中華料理屋さんに行けば必ず目にする「餃子定食」。
私たち日本人からすれば普通のメニューですが、中国出身のレポーターからするとビックリするポイントがあるみたいですよ。
【写真を見る】パリッと仕上げるために熱した鉄板はかかせません。
レポーターが感じたビックリは3つ。早速紹介していきましょう。
まずは、調理方法。餡を皮で包むところまでは中国と一緒、そこから鉄板に餃子を並べて焼く……というのがどうやら違うみたい。はて、どういうことかといえば……「中国では餃子といえば水餃子です」。
なんだとーーーーーー!
我々日本人は「餃子」と言われたらパッと思い浮かぶのは焼き餃子ですよね。でも中国人は違うらしい。我々も逆にそこにビックリ……
そして2つ目、こちらの写真を見ていただきましょう。
スープ、ごはん、餃子。定食の鉄板ですよね。でもこの組み合わせがビックリポイント。「餃子とライス、信じられますか?」
ええ、信じられますとも!と私たちは大きくうなずいてしまいますが、中国人からすればこれは信じられない事らしい。中国では、餃子は主食。おかずではないので、ごはんと一緒に食べるのは考えられないとのこと。
そして3つ目が、つけダレに関する違和感。
以下ソースで読んで
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
日本の餃子はここが違う!中国人が感じた違和感とは?