「髪セットに一番時間をかける」という項目でグランプリになったのは、ファイナリスト全員一致で北海道・東北エリアグランプリの平賀勇成だった。
髪セットについて「自分が満足行くまでやる」という平賀に対し、ほかのファイナリストは「勇成くんの場合、時間は無限。決まってもずっといじってます」と暴露。さらに「『俺の髪セットに終わりはない』って言ってました」と髪型への相当なこだわりがあることも明かされた。
平賀は、髪セットにだいたい2時間はかけるため、朝は5時に起きてセット。束感を出すために、アイロンなどを駆使して作り上げる。セットしないで学校にいくことはほとんどないという。
今回の番組出演に当たってのヘアセットも2時間ぐらいかかったというが「今日はいっぱい盛っちゃったのでいまいち…」とあまり満足はしていないようだった。
2人限らず、男子高生たちは髪型へのこだわりは相当なもの。番組内で行われた対抗戦の罰ゲームが「髪型崩し」と発表されると、男子高生たちは「今までやった罰ゲームで一番イヤ」「恥ずかしい」とかなりの拒否感を示すほど。
最近では、趣味や特技に「髪セット」を挙げる男子高生も多く、今回のグランプリの副賞のひとつに、人気サロンの専属モデルになれるということもあるなど、男子高生たち“髪型”へのこだわりは、計り知れない。
↑画像は罰ゲーム「髪型崩し」を受けたファイナリスト・河野紳之介さんです。
罰ゲームを受ける前の写真は以下です。
グランプリの平賀勇成さんの写真はソースをご覧ください
↓以下、ソース見ずに語る5ch民のコメント
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
【画像】日本一のイケメン高校生「髪セットに2時間はかける、髪型崩されるのは一番イヤ」髪は一番大事