7月16~22日の1週間に熱中症で病院に搬送されたのは過去最高の2万2647人、そのうち65人が死亡したという。
気象庁も今年の猛暑について「命の危険がある暑さ」と発表しているが、熱中症対策が必須であることは言うまでもない。
その第一歩となるのが、水分と塩分の補給となるわけだが、Twitterではスポーツドリンクの品薄を報告する投稿が目立っている。
“自販機のスポーツドリンクが売り切れまくってる”
“近所の西友で、アクエリアス完売!まさかの!”
“アクエリアス品切れ、塩飴も売り切れ。胡瓜とスイカに塩をかけて食うしかないな。”
など、アクエリアス、ポカリスエット、経口補水液OS-1、ソルティライチなどのスポーツドリンクが、一部の店舗で品切れになっているケースも多いようだ。
いずれにしろ、記録的な猛暑のせいでスポーツドリンクへの需要が急激に高まっているのは事実。生産体制は万全でも、想像以上に売れて
店舗での入荷が間に合わないといった事象は十分に起こりうるだろう。そういった場合でも対応できるように、日頃から少しずつでも水分と塩分の
補給を心がけておいたほうがよさそうだ。
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
【アクエリ】猛暑でスポーツドリンク売り切れ続出【ポカリ】