警視庁によりますと、死亡した船戸結愛ちゃん(当時5)は、しつけと称して、毎日午前4時ごろに自分で起きて体重を測ったり、ひらがなを書く練習をしたりすることを命じられていました。
自宅の捜索で見つかったノートには、結愛ちゃんが鉛筆で書いた書き込みが見つかりました。
この中では
「もうパパとママにいわれなくても
しっかりとじぶんから
きょうよりはもっともっと
あしたはできるようにするから
もうおねがいゆるしてください おねがいします
ほんとうにもうおなじことはしません ゆるして
きのうぜんぜんできてなかったこと
これまでまいにちしてきたこと なおします
あそぶってあほみたいだから
ぜったいぜったいやらないから やくそくします」
結愛ちゃんは父親に「太っている」と指摘されたことから、食事は1食につきスープ1杯か、おわんに半分のご飯とみそ汁などしか与えられず、ノートには自分で測った体重を毎日、書き記していたということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180606/k10011466621000.html
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Source: ダイエット速報@2ちゃんねる
5歳女児死亡事件、ノートに「おねがいゆるして」父に太っていると十分な食事を与えられておらず12kgまで痩せていた